オフィス移転や部署再編にともなうパーテーションの移設工事は、事前に流れを把握しておくかどうかで工期やコストが大きく変わります。解体から再設置までの各工程、費用相場、業者選びのポイントまで、施工現場の実務目線で整理しました。移転計画を控えたご担当者様の工程管理にお役立てください。
パーテーションの移設工事の流れとは

パーテーションの移設工事とは、既存のオフィス空間に設置された間仕切りを解体し、新しい移転先で再設置する一連の作業を指します。単なる引っ越し作業とは異なり、採寸や図面調整、電気配線との兼ね合いなど専門的な工程が含まれます。まずは基本となる3ステップと標準的な所要期間を押さえておきましょう。
移設工事は「解体・搬出→採寸→再設置」の3ステップが基本
パーテーション移設工事の基本フローは、既存パネルの解体・搬出、移設先の採寸、そして再設置という3段階に集約されます。解体時には建材を傷つけないよう丁寧に取り外す技術が求められ、ここでの扱い方が再利用可否を左右します。
採寸段階では移設先の天井高や床の状態を細かく確認し、既存パーテーションが問題なく収まるかを検証します。寸法が合わない場合はパネルの加工や部材の追加調達が発生するため、この工程が工期全体の精度を決める重要な要素になります。
再設置では枠組みの組み立てから建具の調整、電気配線の接続まで一連の作業を行い、最終的に検査・引き渡しへとつなげます。この3ステップを理解しておくと、業者との打ち合わせもスムーズに進みます。
依頼から完了まで平均1〜2週間が目安
小規模なオフィスであれば、業者への正式依頼から工事完了まで平均して1〜2週間程度が目安となります。ただし、これはあくまで現地調査や見積もりがすでに済んでいる状態からの実働期間であり、事前準備を含めるともう少し長くなるのが実情です。
パーテーションの点数が多い場合や、電気配線・OAフロアの改修が絡む場合は、2週間を超えるケースも珍しくありません。逆に既存パーテーションをそのまま再利用でき、移設先の下地状態が良好であれば、1週間以内で完了することもあります。
移転日から逆算してスケジュールを組む際は、この平均日数を目安にしつつ、後述する工程ごとの所要時間を加味して余裕をもった計画を立てることをおすすめします。
パーテーション移設工事の流れを事前に把握すべき理由

移設工事の流れを事前に把握しておくことは、単なる知識としてだけでなく、移転プロジェクト全体の成否を左右する実務上の必要性があります。工期調整や既存建材の扱い、法令対応まで、あらかじめ理解しておくべき理由を4つの観点から解説します。
移転スケジュールに合わせた工期調整が必要なため
オフィス移転には賃貸契約の解約日や新オフィスの入居可能日など、動かせない期限が複数存在します。パーテーション移設工事の流れを把握していないと、これらの期限と工事期間の整合性が取れず、業務再開が遅れるリスクが生じます。
特に旧オフィスの原状回復と新オフィスへの設置を並行して進める場合、工程の順序を誤ると人員や資材の手配に無駄が生じます。事前に流れを理解し、逆算スケジュールを組んでおくことで、移転当日の混乱を防げます。
既存パーテーションの再利用可否で工程が変わるため
現在使用しているパーテーションを新オフィスでも再利用するかどうかによって、工事の工程数や所要期間が大きく変わります。再利用する場合は解体時の養生や部材管理がより丁寧になり、廃棄する場合は新規発注のリードタイムを見込む必要があります。
この判断は現地調査の段階で行われることが多く、経年劣化や規格の適合性も確認材料になります。再利用可否が決まらないまま見積もりを取ると、後から追加費用が発生することもあるため、早い段階での確認が欠かせません。
電気配線やOAフロアとの兼ね合いが発生するため
パーテーションの中には照明や電源タップを内蔵したタイプもあり、移設時には電気配線の切り離しと再接続が必要になります。また、OAフロア(配線収納用の二重床)が敷設されているオフィスでは、床下配線とパネル位置の整合性も確認しなければなりません。
こうした電気設備との兼ね合いは、専門の電気工事士との連携が必要になる場面もあり、パーテーション業者単独では完結しないケースがあります。流れを事前に把握しておくことで、必要な業者手配を早めに行えます。
消防法・建築基準法の申請が必要なケースがあるため
パーテーションの設置内容によっては、消防法上の防火区画や避難経路の確保に関わる規制が適用される場合があります。高さのあるハイパーティションを設置する際は、スプリンクラーの散水範囲や煙感知器の感知性能に影響しないよう配慮が必要です。
建築基準法上の内装制限が適用される用途のビルでは、使用する建材の防火性能にも制約が生じます。こうした申請や確認作業は工事着手前に完了させておく必要があるため、移設工事の流れの初期段階で把握しておくことが求められます。
移設工事の前に確認すべきポイント

移設工事をスムーズに進めるためには、着工前の確認作業が肝心です。パーテーションの種類から移設先の物理的な条件、配線状況まで、事前チェックすべき項目を整理しました。これらを漏れなく確認しておくことで、現地調査や見積もりの精度が高まります。
現在使用しているパーテーションの種類(ローパーティション・ハイパーティション・ガラスパーテーションなど)
パーテーションには腰高程度のローパーティション、天井まで届くハイパーティション、視認性を重視したガラスパーテーションなど複数の種類があります。種類によって解体方法や再設置の難易度、必要な人員数が異なるため、まずは現状の把握が第一歩です。
特にガラスパーテーションは破損リスクが高く、専用の運搬治具や複数人での作業が必要になることが多いです。種類ごとの特性を把握しておくと、業者への説明もスムーズになり、見積もり精度の向上にもつながります。
移設先の天井高・床材・下地の状態
移設先の天井高が現状のパーテーションの高さに対応しているか、床材がパネルの固定に適した強度を持っているかは、再設置の可否を左右する重要な確認事項です。特にハイパーティションは天井との取り合い部分に専用金物を使うため、天井懐(てんじょうふところ)の状態も確認が必要です。
下地がコンクリートか木下地かによって固定方法も変わるため、図面だけでなく現地での実測を行うことをおすすめします。
電気配線やLAN配線の有無
パーテーション内蔵型のコンセントやLANポートがある場合、移設先での配線ルートを事前に検討しておく必要があります。既存の配線をそのまま延長できるのか、新規配線が必要なのかによって、電気工事の規模と費用が変わってきます。
OAフロア対応の有無も含め、配線計画は建築設備業者との連携が求められる部分です。早めの確認が、後工程での手戻りを防ぎます。
再利用可能な建材の量
移設対象のパーテーションのうち、どれだけの量が再利用可能かを見極めることは、コスト計画に直結します。パネルの経年劣化や規格の変更により、一部は再利用できず新規発注となるケースもあります。
再利用可能量が多いほど廃棄費用や新規購入費用を抑えられるため、現地調査時に業者へ再利用判定を依頼し、数量ベースで確認しておくとよいでしょう。
移設先のレイアウト図面の有無
移設先のレイアウト図面があるかどうかは、施工計画の作成スピードに大きく影響します。図面がすでに確定していれば、パーテーションの配置や必要な材料数を早期に算出でき、見積もりから着工までの期間を短縮できます。
図面が未確定の場合は、レイアウト設計との並行作業が発生し、工期が延びる可能性があるため、早めの図面確定が望まれます。
パーテーション移設工事の具体的な流れ

ここからは、実際の移設工事の流れを9つのステップに分けて具体的に解説します。現地調査から引き渡しまでの各工程で何が行われるのかを把握しておくと、業者とのやり取りや社内での進捗管理がしやすくなります。
STEP1:現地調査・ヒアリング
最初のステップは、旧オフィスと移設先の両方に業者が訪問し、現状のパーテーション種類や数量、移設先の天井高・床材・配線状況を確認する現地調査です。あわせて移転の目的や希望する完了時期などをヒアリングします。
この段階でのヒアリング精度が、後続の見積もりや施工計画の正確性を大きく左右します。担当者は移転スケジュールや予算感、優先したい条件をできるだけ具体的に伝えることが望ましいです。
STEP2:見積もり・提案
現地調査の結果をもとに、業者が解体・運搬・再設置にかかる費用と工期を算出し、見積書として提示します。再利用可能な建材の量や電気工事の要否によって金額は変動するため、内訳の明瞭さを確認することが重要です。
この段階で複数のプランが提案されることもあり、コストと工期のバランスを見ながら発注先を決定していきます。
STEP3:施工計画・図面作成
発注が確定した後は、移設先のレイアウト図面をもとに詳細な施工計画が作成されます。パーテーションの配置位置、電気配線のルート、作業の順序と日程が図面や工程表に落とし込まれます。
この計画書は現場作業員全員が共有する指示書の役割を果たすため、内容に誤りがないか発注者側も目を通しておくと安心です。
STEP4:既存パーテーションの解体・撤去
施工計画に基づき、旧オフィスで既存パーテーションの解体・撤去作業が始まります。再利用予定のパネルは傷や汚れがつかないよう養生を施しながら丁寧に取り外し、廃棄対象の建材とは別に管理します。
解体作業中は床材や壁材を傷つけないよう配慮する必要があり、原状回復工事を並行して行う場合はこの段階で調整が入ります。
STEP5:移設先への搬入・仮置き
解体・撤去した建材、または新規調達した部材を移設先へ運搬し、施工エリアに仮置きします。搬入経路の確保やエレベーターの養生など、建物管理会社との調整もこの段階で必要になることがあります。
仮置き時には部材の破損有無を再確認し、次工程の組み立て作業がスムーズに進むよう配置しておきます。
STEP6:パーテーションの組み立て・設置
図面通りにパネルの枠組みを組み立て、床・天井への固定作業を行います。ハイパーティションの場合は天井との取り合い部分の処理、ガラスパーテーションの場合はガラス面の水平・垂直の精度が仕上がりを左右します。
この工程は移設工事全体の中でも作業時間が長く、複数人のチームで並行して進めることが一般的です。
STEP7:建具・金物の調整
パネル本体の設置が完了した後は、ドアや引き戸などの建具、蝶番や取っ手といった金物類の動作確認と微調整を行います。開閉時の引っかかりやガタつきがないかを一つひとつチェックします。
この調整が甘いと、日常使用時に不具合が生じやすくなるため、丁寧な仕上げ作業が求められる工程です。
STEP8:電気配線・照明の接続工事
パーテーションに内蔵されたコンセントや照明器具がある場合、電気工事士による配線接続作業を行います。OAフロアを利用する場合は床下配線とパネル位置の整合を取りながら接続していきます。
この工程はパーテーション業者と電気工事業者の連携が必要になる場面が多く、事前のスケジュール調整が工期短縮の鍵となります。
STEP9:最終確認・清掃・引き渡し
全ての設置作業が完了した後、発注者立ち会いのもとで仕上がりの最終確認を行います。パネルの固定強度、建具の動作、電気配線の通電状況などをチェックリストに沿って確認し、問題がなければ清掃を行って引き渡しとなります。
この段階で不具合が見つかった場合は、引き渡し前に手直しを依頼できるため、細部までしっかり確認しておきましょう。
パーテーション移設工事にかかる費用相場

移設工事の費用は、解体・運搬・再設置・オプション工事といった項目ごとに積み上げて算出されます。ここでは一般的な相場観を項目別に紹介しますので、見積もり内容を比較検討する際の参考にしてください。
解体・撤去費用の目安
既存パーテーションの解体・撤去費用は、パネル1枚あたりおおよそ3,000円〜8,000円程度が目安とされています。ハイパーティションやガラスパーテーションは解体に手間がかかるため、ローパーティションよりも単価が高くなる傾向があります。
廃棄が必要な建材が多い場合は、産業廃棄物処理費用が別途加算される点にも注意が必要です。
運搬・搬入費用の目安
運搬・搬入費用はトラックの台数や移動距離、搬入経路の作業難易度によって変動しますが、一般的には1台あたり2万円〜5万円程度が相場です。エレベーターのない建物や狭い通路がある場合は、追加の人員配置が必要になり費用が上乗せされることがあります。
移転先が遠方の場合は、輸送距離に応じたガソリン代や高速料金も見積もりに含まれます。
再設置・施工費用の目安
再設置・施工費用はパネル1枚あたり5,000円〜15,000円程度が一般的な目安です。天井との取り合い部分の加工や、建具の調整が必要な場合は単価が上がる傾向にあります。
再利用可能な建材が多いほど新規購入費用を抑えられるため、施工費用全体の圧縮につながります。
オプション工事(電気・内装)の費用目安
電気配線の接続工事は1箇所あたり1万円〜3万円程度、内装の補修や壁紙の張り替えなどの付帯工事は面積に応じて数万円〜十数万円程度が相場です。これらはパーテーション本体の工事とは別枠で見積もられることが多いです。
事前にオプション工事の要否を確認しておくことで、総額の見通しが立てやすくなります。
パーテーション移設工事にかかる工期の目安

工期はオフィスの規模によって大きく異なります。パーテーションの枚数や電気工事の有無、再利用可否によっても前後しますが、一般的な目安をオフィス規模別に整理しました。
小規模オフィス(〜50坪)の場合
50坪程度までの小規模オフィスであれば、パーテーションの枚数も限られるため、現地調査から引き渡しまで平均5日〜7日程度で完了することが多いです。既存建材の再利用が多い場合は、さらに短縮できる可能性もあります。
工事期間が短い分、休日や夜間の作業で対応できるケースも多く、業務への影響を最小限に抑えやすい規模といえます。
中規模オフィス(50〜200坪)の場合
50坪から200坪程度の中規模オフィスでは、パーテーションの数や配線工事の範囲が広がるため、工期は7日〜10日程度が目安になります。フロア分割の複雑さや電気工事の量によって前後します。
複数のチームが並行作業を行うことで工期短縮を図る業者もあり、事前の施工計画の精度がスケジュール遵守の鍵を握ります。
大規模オフィス(200坪以上)の場合
200坪を超える大規模オフィスでは、パーテーションの数量が数百枚に及ぶこともあり、工期は2週間〜1ヶ月程度を見込む必要があります。フロアごとに段階的な移設を行うケースも多く、全体のスケジューリングがより重要になります。
この規模では、複数業者の連携や工程管理体制の構築が工期遵守の成否を分けるポイントです。
パーテーション移設工事をスムーズに進めるための注意点

移設工事を計画通りに進めるには、業者への依頼タイミングや事前申請など、実務面での配慮が欠かせません。ここでは工事を円滑に進めるための実践的な注意点を5つ紹介します。
業者への依頼は移転の1〜2ヶ月前が目安
パーテーション移設工事の依頼は、移転日の1〜2ヶ月前に行うのが一般的な目安です。この期間があれば現地調査、見積もり、施工計画の作成といった前工程を余裕をもって進められます。
繁忙期には業者のスケジュールが埋まりやすいため、早めの相談がスムーズな工事着手につながります。
既存パーテーションの再利用可否を早めに確認する
再利用可否の判断が遅れると、新規発注のリードタイムが確保できず、工期全体に影響が及ぶことがあります。現地調査の段階で業者に判定を依頼し、結果を早めに確定させておくことが大切です。
この確認が済んでいれば、見積もり内容の変動リスクも抑えられます。
移転先の管理会社・ビルオーナーへの事前申請を行う
多くの賃貸オフィスビルでは、内装工事を行う際に管理会社やビルオーナーへの事前申請が必要です。工事車両の搬入時間帯や騒音への配慮、共用部の養生ルールなど、ビルごとに規定が異なります。
申請手続きに時間がかかる場合もあるため、工事日程が確定次第、早めに手続きを進めておくと安心です。
休日・夜間工事の可否を確認する
業務中のオフィスで工事を行う場合、騒音や動線の制約から休日・夜間の作業を選択するケースが多くあります。ただし、ビルによっては夜間の共用部利用に制限がある場合もあるため、事前確認が必要です。
休日・夜間対応が可能な業者かどうかも、発注先選定の判断材料になります。
什器・OAフロアとの干渉がないか事前にチェックする
移設先にすでに什器が搬入されている場合や、OAフロアの配線ルートが決まっている場合は、パーテーションの設置位置との干渉がないか事前に確認しておく必要があります。
干渉が発生すると現場での急な設計変更を迫られ、工期の遅延につながる可能性があるため、図面上での事前シミュレーションが有効です。
パーテーション移設工事を依頼する業者の選び方

移設工事の品質は業者選びで大きく変わります。施工実績や見積もりの透明性、アフターフォロー体制など、比較検討すべきポイントを3つの観点から解説します。
施工実績・対応エリアで選ぶ
パーテーション移設工事は建材の種類やビル構造によって対応の難易度が異なるため、同種の施工実績が豊富な業者を選ぶことが安心につながります。対応エリアが広い業者であれば、複数拠点をまたぐ移転にも柔軟に対応できます。
過去の施工事例や写真を公開している業者であれば、仕上がりのイメージも掴みやすくなります。
見積もりの明瞭さで選ぶ
解体費、運搬費、再設置費、オプション工事費など、項目ごとに内訳が明記された見積書を提示する業者は信頼性が高いといえます。一式表記のみで詳細が見えない見積もりは、後から追加費用が発生するリスクがあるため注意が必要です。
複数社から見積もりを取り、項目ごとの単価を比較することで適正価格の見極めがしやすくなります。
アフターフォロー体制で選ぶ
工事完了後に建具の不具合や金物の緩みが発生した場合、迅速に対応してくれる保証体制があるかどうかも重要な選定基準です。保証期間や連絡窓口の有無を事前に確認しておくと、引き渡し後も安心して運用できます。
定期点検サービスを提供している業者であれば、長期的な視点でのパーテーション維持管理にもつながります。
まとめ

パーテーション移設工事の流れは、現地調査からヒアリング、見積もり、施工計画、解体・撤去、搬入、組み立て、建具調整、電気配線、最終確認までの9ステップで構成されます。オフィス規模によって工期や費用は変動しますが、事前に流れと確認ポイントを把握しておくことで、移転スケジュールに沿った円滑な工事進行が可能になります。再利用可否の判断や事前申請のタイミングを誤らないよう、余裕をもった業者選定と準備を心がけていただければと思います。
移設工事の流れについてよくある質問

- パーテーション移設工事はどのくらい前から準備すればよいですか
- 移転日の1〜2ヶ月前を目安に業者へ相談を始めるのが一般的です。現地調査から見積もり、施工計画の作成までに一定の期間がかかるため、余裕をもったスケジュールが安心です。
- 既存パーテーションはそのまま再利用できますか
- 建材の劣化状態や規格の適合性によります。現地調査時に業者が再利用可否を判定するため、早い段階で確認を依頼することをおすすめします。
- 移設工事中もオフィスの営業は続けられますか
- 休日や夜間の作業対応が可能な業者であれば、営業を継続しながらの工事も可能です。ただし騒音や動線の制約があるため、事前にビル管理会社への確認も必要です。
- 電気配線の工事も同じ業者に依頼できますか
- パーテーション業者が電気工事士と連携して対応するケースが一般的ですが、内蔵配線の規模によっては別途電気工事業者の手配が必要になることもあります。
- 移設工事の見積もりはどのタイミングで依頼すればよいですか
- 移転先のレイアウトがある程度固まった段階で、現地調査とあわせて見積もりを依頼するのが効率的です。図面が未確定の場合は概算での提案となることもあります。



